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| Q4:4年ほど付き合っている今の彼が、一年半後に海外赴任から日本に戻ってきます。その後結婚式を挙げる予定になっているので、できればそれまでに歯並びを治療したいのですが、今からではもう間に合わないでしょうか。
(27歳・金融) |
A4:一昔前までは、矯正歯科治療・審美歯科治療には2〜3年、もしくはそれ以上の期間が必要でした。しかし、人間の体に関するあらゆる研究、それによる器具や装置などの開発が進んでいます。たとえば、形状記憶合金などもそのひとつ。
また、ツールだけではなく、歯並び治療の方法自体も進化しています。これまでは歯と歯同士を器具で引っ張り合って歯の位置を調整していた矯正も、歯ぐきに一時的に埋めた「インプラント」を固定源として引っ張ることによってより短期間で矯正が可能になりました。また、最新の方法のひとつに「コルチコトミー」というものがあります。これは、歯ぐきの中にある、歯の土台となっている骨自体に外科的処置として刻みを入れて、骨ごと徐々に動かしていくことで歯の位置を直すもの。これですと、最短期間で半年で完成という例もあるのです。
こういった、治療機関の短縮化は、働く女性や育児中の忙しい女性などにも喜ばれています。あなたの状態ではどれくらいの期間が必要なのか、信頼できるクリニックの医師と相談してみてください。 |
【女性スタッフ】
一旦矯正治療をはじめると、なんだか後戻りできないイメージがあるため、みなさん躊躇されるのでは? でも、この相談者さんのように結婚式などやむを得ない事情があるときなどは、3週間くらい器具をはずしても良いんだそうです! それを聞いて、わたしも迷っていた矯正治療に踏み切りました。 |
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